今話題のNFTゲームはなぜ流行らないの?
気になってたけど流行らないなら始めない方がいい?
今回はあなたのこんな悩みにお答えします。
- NFTゲームやメタバースが流行らない本当の理由
- NFTゲームやメタバースが流行る為にクリアするべき課題
- これからNFTゲームやメタバースが確実に流行る理由【事実をもとに解説】
結論からいうと、これからNFTゲームは確実に流行るので今から始めたほうがいいです。
スマホや電子マネーが出た当初、流行るわけないと言われましたが現在は持っているのが常識ですよね?
NFTゲームも同様で、数年後は確実に流行る理由を事実やデータを活用して解説します。
記事のまとめでは今から始めるとモテる理由や、NFTゲームの始め方も合わせて解説するのでぜひ最後まで読んでください。
当ブログ『グッキーNFT』ではNFTゲームを20種類以上実践し、最高35万円稼いでいます。それらの経験をもとに解説します。
9割の人が知らないNFTゲームやメタバースが流行らない本当の理由
- iphonユーザー向けにアプリが出しづらい
- 仮想通貨やNFTゲームの法整備が追いついていない
- NFTゲームでハッキングや詐欺にあっても自己責任
- NFTゲームを始めるまでがめんどくさい
- 純粋に楽しめるNFTゲームが少ない
NFTゲームやメタバース流行らない5つの理由をそれぞれくわしく解説します。
理由①iphonユーザー向けにアプリが出しづらい
Apple社が運営しているAppストアの利用手数料が30%と高すぎます。
Apple税ともいわれており、ゲーム会社がAppストアを使ってリリースすると莫大な手数料がとられるのでゲーム会社が利益を出しづらい状況です。
結果、iphonユーザー向けにAppストアでアプリが出しづらくなっています。
- アプリ内でNFTを購入した場合、1万円の購入があっても3000円手数料で取られる
- ブロックチェーン技術を利用したシステムのガス代も10$だと3$もっていかれる
【悲報】
— チャエン| Web3.0と海外テック (@masahirochaen) October 25, 2022
AppleのNFTに対するポリシーが厳格に…
・NFT取引も30%のApple税を支払う必要あり
・アプリ外でのNFT売買、ミントは基本禁止に
∟アプリ内で完結させる必要あり
これで一層Web3関連サービスをiOSアプリで作るのが難しく、Webブラウザに移行するだろう。今時アプリ無しサービスはキツい… pic.twitter.com/BMjJdT8b5Y
NFT売買の手数料はまだわかるとしても、運営会社の利益になっていないガス代にさえ手数料がかかるのはおかしな話です!
一部のゲーム会社は高すぎる手数料の対策としてテストフライトでβ版をリリースしたり、公式サイトからダウンロードするようにしています。
ただ、公式サイトからダウンロードするのはスキャムの可能性もあるため本当はよくないんですよね・・
別のプラットフォームの出現など何か大きなきっかけがない限り、Appleによる30%の手数料は継続されるでしょう。
理由②仮想通貨やNFTゲームの法整備が追いついていない
NFTゲームで使うNFTや、稼いだゲーム内トークンの税金に関する法整備がまだまだ追いついていません。
仮想通貨関連は20万円以上利益が出ると雑所得扱いになり、最大55%税金で持っていかれるなど10年前から変わっていないのです。
株は勝手に稼いだ分の税金を差し引いてくれますが、仮想通貨を20万円以上稼いだ分は自分で確定申告する必要があります。
しかし、保有NFTや獲得したゲーム内通貨の税制についても明確にわかっておらず、税務署にいっても確実なことは教えてもらえません。
最近になって政府も税制を改正し始めたので、税制が安くなるのではと期待されています。
NFTに関する税務上の取扱いについて(FAQ)より、NFTゲームに関する税制部分を引用
● ブロックチェーンゲームの報酬としてゲーム内通貨を取得した場合
問8 私は、ブロックチェーンゲームをプレイし、その報酬として、ゲーム内通貨(トークン)
を取得しました。この場合の所得税の取扱いを教えてください。
(答)ブロックチェーンゲームで得た報酬は、原則として、所得税の課税対象となります。
【解説】
○ 所得税法における所得とは、収入等の形で新たに取得する経済的価値と解されており、ご質
問の場合、収入等の形で新たに経済的価値を取得したと認められることから、所得税の課税対
象となります。
ただし、そのゲーム内通貨(トークン)が、ゲーム内でしか使用できない場合(ゲーム内の
資産以外の資産と交換できない場合)には、所得税の課税対象となりません。
○ ブロックチェーンゲームの報酬は、雑所得に区分され、雑所得の金額は、次の算式で求める
こととなります。
【算式】
雑所得の金額=ブロックチェーンゲームの収入金額-ブロックチェーンゲームの必要経費
(注1)ブロックチェーンゲームの収入金額は、ブロックチェーンゲームで得たゲーム内通貨
(トークン)の総額となります。
ゲーム内通貨(トークン)の評価は、ゲーム内通貨(トークン)の取得の都度行うこ
ととなります。ただし、ゲーム内通貨(トークン)ベースで増減額を管理し、月末又は
年末に一括で評価することもできます。
なお、暗号資産に直接交換できないなどの理由により、ゲーム内通貨(トークン)の
時価の算定が困難な場合には、時価を0円として差し支えありません。
※ この場合のブロックチェーンゲームの報酬への課税時期は、「ゲーム内通貨(トーク
ン)」を「暗号資産と交換できる他のトークン」に交換した時となります。
(注2)ブロックチェーンゲームの必要経費は、ブロックチェーンゲームの報酬を得るために
使用したゲーム内通貨(トークン)の取得価額の総額となります。
ゲーム内通貨(トークン)の取得価額については、
・ 購入したゲーム内通貨(トークン)については、購入価額
・ ブロックチェーンゲームで取得したゲーム内通貨(トークン)については、収入金
額とした金額(具体的には(注1)で評価した金額)
となります。
○ なお、ブロックチェーンゲームにおいては、ゲーム内通貨(トークン)の取得や使用が頻繁
に行われ、取引の都度の評価は、煩雑と考えられることから、ゲーム内通貨(トークン)ベー
スで所得金額を計算し、年末に一括で評価する方法(簡便法)で雑所得の金額を計算して差し
支えありません。
【簡便法】
・ その年の 12 月 31 日に所有するゲーム内通貨(トークン)の総額
- その年の1月1日に所有するゲーム内通貨(トークン)の総額
- その年に購入したゲーム内通貨(トークン)の総額
= ゲーム内通貨(トークン)ベースの所得金額
・ ゲーム内通貨(トークン)ベースの所得金額×年末の暗号資産への換算レート
= 雑所得の金額
(注)年の中途で、暗号資産に交換したゲーム内通貨(トークン)がある場合には、交換で取
得した暗号資産の価額を雑所得の金額に加算します。
・ ゲーム内通貨(トークン)が暗号資産と交換できないなど時価の算定が困難な場合には、
雑所得の金額は0円として差し支えありません。
※ この場合、「ゲーム内通貨(トークン)」を「暗号資産と交換できる他のトークン」に交
換した時点で、当該トークンの価額を雑所得として申告することとなります。
税制が安くなれば企業も参入しやすくなるので、NFTゲーム業界が盛り上がることになるでしょう。
理由③NFTゲームでハッキングや詐欺にあっても自己責任
NFTゲームを含むWeb3.0の世界では、ハッキングや詐欺にあってもほとんどの場合は企業が補填してくれません。
Web3.0では従来の企業に依存した中央集権型から、個人が自由に管理する非中央集権型になったからです。
なぜWeb3.0非中央集権型にするの?
購入したデータが企業に左右されず、完全に自分のものになるメリットがあるからです。
たとえば、中央集権型だとLINEマンガなどネットマンガがわかりやすい例です。
マンガデータを購入してもLINEに管理されている状態なのでサービスが終了、もしくはLINからBANされればデータを全て失います。
しかし、非中央集権型だとたとえサービスが終了しても自分で管理しているので、マンガデータは無くならないんですね。
このように購入した時点で自分になるのがメリットですが、逆にハッキングや詐欺にあった場合、会社が補填してくれないリスクがあります。
ですが、ハッキングの手口や対策法を知っていれば被害にあう確率はグンと下がります。
下記の記事で、【初心者でもしらなきゃヤバイ】ハッキング対策を解説しているのでぜひ参考にしてください。
>>NFTゲームの資産をハッキングする3つの手口と5つの対策法
理由④純粋に楽しめるNFTゲームが少ない
正直言いますと、NFTゲーム業界はまだまだ発展途上なのでユーザーが純粋に楽しめるゲームが少ないです。
なぜならブロックチェーンを利用したゲームを作るのが難しく、まだまだNFTゲーム業界に優秀な人材が集まっていないからです。
NFTゲームだけでなく、そもそもおもしろいゲームを作ること自体が難しいことも理由にあげられます。
2022年のNFTゲームは、NFTアイテムを装備してプレイすると稼げる『Play to Earn』が流行りました。
ゲーム内で土地を保有できるものもありましたね。
しかし、ゲーム内容がおもしろくないものが多かったので、稼げなくなるとゲームをやめる人が続出してしまいました。
理由⑤NFTゲームを始めるまでがめんどくさい
ぶっちゃけNFTゲームを始めるまでにやることが多いので、めんどくさいと感じる人もいます。
たとえば仮想通貨取引所の口座開設やメタマスク(Metamask)の作成ですね。
口座開設やメタマスクは10分もあれば作れるのですが、18歳以上でないと作れません。
なので中高生が始めるには親に作ってもらう必要があるのでハードルが高かったりします。
口座が作れたとしても、つぎは仮想通貨(イーサリアム)の購入や送金して換金など初めてで不安なことの連続です。
親や友達に聞きたくても新しい分野なので、ほとんどの場合知識のある人間が身近にいないんですよね・・
確かに職場やリアルの友達で仮想通貨やNFTゲームをやっている人にあったことないなぁ~。
でも安心してください。当ブログ『グッキーNFT』では、初心者がNFTゲームを始める為に必要な手順をすべてブログ内で画像付きで完全サポートしています。
以上の5つがNFTゲームやメタバースが流行らない本当の理由です。
ではどうすれば流行るのかを次の章で解説します。
NFTゲームやメタバースが流行る為に避けられない課題とは?
- 仮想通貨やNFTを日常的に使うものにさせる
- NFTゲーム業界の税制を簡単かつ安くする
- 楽しいからNFTゲームをやりたいと思わせる
NFTゲームが流行るためにクリアするべき3つの課題をそれぞれ解説します。
仮想通貨やNFTを日常的に使うものにさせる
日本のNFT所有者数は約1万人しかおらず、仮想通貨を保有しているひともまだまだ一部の人だけです。
仮想通貨やNFTはまだまだあやしいと思っている人が多く、持っていなくても困らないのでそもそも必要性を感じていないのが理由です。
流行らせるためには、必要性を感じていない人たちに仮想通貨やNFTが欲しくなってもらう必要があります。
たとえば、NFTを保有している人しか受けられないサービスだったり、料金が安くなるなどのわかりやすいメリットを掲示するのが有効です。
実際日常的なものにさせる動きは出てきており、スタバのNFTだと特別な体験ができるサービスなどを予定しています。
今後は少しずつ日常に溶け込ませて、仮想通貨やNFTを持っていて当たり前にさせることが非常に重要です。
NFTゲーム業界の税制を簡単かつ安くする
日本の税金制度は10年間変わっておらず、外国に比べてかなり遅れているのが現状です。
日本で企業が仮想通貨を発行すると、利益がでていなくても保有している時点で課税対象となります。
そのため、日本で事業を始めようと思う業者がいても税金が高すぎて利益がでないので参入できません。
実際に仮想通貨投資で儲けている人や、会社は税金がないドバイなど海外に出てしまって日本に帰ってきません。
税制を安くして、日本で事業をやりたいと思ってもらえれば世界中から企業が集まるはずです。
そうなればNFTゲームだけでなく、web3.0全体に展開していくでしょう。
楽しいからNFTゲームをやりたいと思わせる
お金が稼げるからではなく『ゲームがおもしろいからやりたい』と思わせないと長続きしません。
2022年は私を含めNFTゲーム業界に多くの人が参入しましたが、稼げるからといった理由で始める人がほとんどでした。
結果、ゲームが稼げなくなったらやめるの繰り返しで長続きするゲームはほとんどありませんでした。
2022年の事例やデータを活用して、Axie InfinityやSandboxのようにゲーム自体がおもしろい人気ゲームを作るのが今後の大きな課題です。
以上3つがクリアするべき課題で、実は3つとも課題解決に向かっています。
【事実をもとに解説】これからNFTゲームやメタバースは確実に流行る
スマホや電子マネーも世に出た時は流行るわけないと言われてきましたが、今や持っているのが当たり前で持っていない方が珍しいですよね?
同様にNFTゲームやメタバースも流行るのは確実です。
事実とデータをもとに、そう断言できる理由を解説します。
世界中でゲーム市場は拡大し続けている
日経TRENDの統計によると、2021年日本のゲーム人口は5535万人で、市場規模は1.3兆円です。
さらに世界では2021年は21兆8929億円で、2020年の20兆6417億円から6.1%も増加しています。
データからわかるように、世界中でゲーム市場は大きくなり続けているんです。
ちなみにプラットフォーム別のゲーム人口がこちらです。
これだけ成長し続けている産業の新たなテクノロジーが流行らないわけがありません。
それに日本でも少し前だとパズドラや動物の森が社会現象となるほど、日本人はゲームが大好きですからね。
仮想通貨やNFT市場が成長し続けている
世界的な市場調査会社『MarketsandMarkets』によると、NFT市場は2022年の30億5600万$(約4196億円)から2027年までに136億7900万$(約1兆8782億円)まで拡大する予想されています。
規模が大きすぎて実感がわかないと思うので、1つ身近な例をあげます。
日本発の『CNP』というキャラクターNFTでは、ガス代含めて500円ほどで購入できたのが約1100倍の価格をつけるほど盛り上がりを見せています。
現時点でも成長しているNFT業界ですが、伸びしろが無限大です。
さらに一般社団法人日本暗号資産取引業界によると、2018年日本の仮想通貨保有者数は350万人で日本人口の2.8%です。
これらのデータからわかるように、仮想通貨やNFT業界はまだまだこれらというもの。
さらに追い風となるのが芸能人の参入です。
著名人や大手企業が続々と参入している
メディアに出ている有名人だとEXILのメンディーさんや、ロンドンブーツの田村淳さんもNFTを保有されています。
NFTでロボット工場始めました。
— 田村淳 (@atsushilonboo) October 21, 2022
小学2年生の頃に描いてたロボットの絵を、思い出しながら描いてみました。このロボットの絵を遊びに行くときにいつも持ち歩いてて、こいつがいると心強かったなぁ…この絵を手にした人の背中を優しく押す存在になればと工場長は願っています♡https://t.co/qrVDUYkZ8F
さらに2022年は、レイザーラモンHGさんやキングコングの西野亮廣さんがNFTをリリースして大きな話題になりました。
【注意】
— 西野亮廣(キングコング) (@nishinoakihiro) August 29, 2022
NFTは詐欺サイトが普通にあります。
今夜7時から発売する『SHINZO』のNFTは、コチラ(https://t.co/yP9thyiuf3)の公式サイトからお買い求めください。
「あ!他のとこでも売ってるー!そっちで買おー!」で買わないでね。
必ず公式サイトから、宜しくお願いいたします。 pic.twitter.com/bmuXjiXkmy
NFTゲームの分野では元zozotownの社長、前澤優作さんがRunbloxというNFTゲームに出資して大きな注目を集めました。
【MZ Web3ファンド投資先第一号決定】
— 前澤友作@MZDAO (@yousuck2020) June 7, 2022
Move to EarnやPlay to Earnのアプリ開発を行うOpenblox @OpenBlox_io への投資が決定。#Runblox など各種サービスを日本でも紹介していきます。
MZ Web3ファンドは即断即決でWeb3領域に投資します。起業家求む。応募は↓こちら↓https://t.co/i0qFH8lIwM
他にも元素騎士オンラインでは、俳優の水嶋ヒロさんや彦根市の議員、北川元気さんも運営に関わっています。
お元素様です!
— 北川元気 🇯🇵 彦根市議会議員 (@kitagawagenki) December 12, 2022
この度、元気が元素騎士メンバーに参画することが決定しましたw
元素騎士「地方創生アドバイザー」、元素騎士オンライン公認プレイヤー(ひこにゃん議員)として盛り上げていきますのでよろしくお願いします😁https://t.co/g8a4uMbzvd
会社でいうと、Facebook社が名前をMetaに変更したのは業界に大きな衝撃を与えました。
これだけの著名人や、大手企業がNFTの価値と将来性に期待して続々と参入していることが今後NFTゲームやメタバースが流行る証明だと言えます。
『NFTゲームは流行らない』に関するよくある質問
- NFTゲームを始めるには初期費用がどれくらいかかる?
- NFTゲームはネズミ講なの?
- 流行りそうなNFTゲームはどうやって探せばいいの?
それぞれくわしくお答えします。
NFTゲームを始めるには初期費用がどれくらいかかる?
初期費用はゲームによって変わり、数千円から数万円で始められます。
基本的に高額なNFTほど稼ぎやすくなり、最近は無料で始められるNFTゲームもありますよ。
以下の記事でNFTゲームの初期費用を安くする裏技を解説しているのでぜひ参考にしてください。
NFTゲームはネズミ講のような詐欺なの?
結論、ネズミ講のような詐欺ではありません。
しかし、NFTゲームの初期費用を回収できず損する人も存在しているのも事実です。
生活費を突っ込むのではなく余剰資金で始めましょう。
ネズミ講や詐欺ではない理由を以下の記事でくわしく解説しているので、不安な方は読んで安心してください。
>>知らないと損する!NFTゲームがネズミ講ではない理由とは?
流行りそうなNFTゲームはどうやって探せばいいの?
NFTゲーム情報サイトやSNSをうまく利用して探します。
もう稼げるNFTゲーム探しで苦労するのはやめましょう。
以下の記事で9割の人が知らない流行りそうなNFTゲームの探し方を解説しているのでぜひ参考にしてください。
まとめ:NFTゲームが流行る前から始めるとモテる
今からNFTゲームを始めておくと人から頼りにされて、女性にモテます。
- NFTゲームや仮想通貨を触っている人はまだ日本人の2.8%しかいない
- NFTゲームを始めるとweb3.0業界など時代の最前線のテクノロジーに触れることになる
- 会社でNFT事業を立ち上げる際、知識が一番豊富なのでリーダーに選ばれて年収がグンと上がる
- 流行ってから始める人より知識や経験が豊富だと、友達や好きな人からも頼りにされてモテる
そんなうまいこといくかい!(笑)
そう思われるかもしれませんが、社会現象となった約10年前のパズドラや5年前のポケモンGOで実際に起こっています。
SNSでパズドラ好きな人同士が居酒屋に集まってワイワイしたり、公園や駅で会った知らない人でも一緒にポケモンを捕まえるなんて話、聞いたことありますよね?
こんな風に人に教えられる貴重な情報を持っていると、人から頼りにされて年収が上がったりモテたりします。
想像してみてください。
社内の評価が爆上がりして、となりに綺麗な彼女がいる自分を。
あなたがそうなれるかは、今から行動するかしないかで決まります。
周りに一目置かれるワンランク上の自分になりたいなら一歩踏み出してみませんか?
以下の記事でNFTゲームの始め方を初心者向けにわかりやすく解説しているのでぜひ参考にしてください。