Braveブラウザって他のブラウザと何が違うの?
特徴や、危険性はないのか網羅的に教えてほしい。
本記事ではあなたのこんな疑問にお答えします。
- Braveブラウザが選ばれる5つの理由
- Braveブラウザのデメリットや危険性
- Braveブラウザの評判・独自調査結果
性能の悪いブラウザを使っていると、時間を無駄にしたり個人情報が漏れる可能性さえあります。
そのため、インターネットを利用する際のブラウザ選びは大変重要です。
最近話題になっているBraveブラウザは、他の一般的なブラウザとは何が違うのでしょうか?
本記事を読むことで、Braveブラウザの特徴や他のブラウザとの違いがすべてわかります。
さらに、Braveブラウザがどのようなユーザーに向いているのか、そして実際に使ってみるべきかどうかの判断ができるのでぜひ参考にしてください。
当ブログ『グッキーNFT』では日々、Braveブラウザを使用してNFTゲームの情報収集をしてBATを稼いでいます。それらの経験をもとに解説します。
Brave(ブレイブ)ブラウザとは?
BraveブラウザとはGoogle Cromやsafariなどのブラウザの一種です。
2016年に登場した新しいウェブブラウザで、従来のブラウザとは一線を画す機能と特徴を持っています。
様々なメリットがあることから現在ユーザー数がうなぎ上りに増加しており、人気が急上昇しています。
ブラウザ名 | Brave(ブレイブ) |
開発元 | Brave Software社(アメリカ) |
創設者 | ブレンダン・アイク(JavaScriptの生みの親) |
公式サイト | https://brave.com/ja/ |
公式Twitter(日本版) | https://twitter.com/bravesoftwarejp |
対応機種 | Windows Mac iOS Android |
Brave(ブレイブ)ブラウザが選ばれる5つの理由
Braveブラウザが新しい世代のWebブラウザとして、急速に人気を集めている理由を5つご紹介します。
- ウザイ広告が表示されない
- 検索して仮想通貨BATが稼げる
- 消費電力が少なくバッテリーが長持ち
- 爆速表示でストレスフリー
- バックグラウンドで動画再生ができる
理由①ウザイ広告が表示されない
Braveブラウザは、ユーザーにとって煩わしい広告やポップアップを自動的にブロックしてくれます。
広告主にとっては人気でも、ユーザーには邪魔でしかありませんよね。
例えば、以下のような広告を全てブロックできます。
- YouTubeの最初や途中で流れるウザい広告を全て自動でカット
- Google検索で1番上にくる広告も全てカット
さらにトラッキングクッキー(ユーザーの検索行動追跡機能)もブロックされるため、プライバシー保護も向上します。
他のブラウザでは、広告ブロック機能を追加するために拡張機能をインストールする必要がありますが、Braveブラウザでは初期設定からブロック機能が利用できます。
Braveブラウザを使うと、ストレスフリーなだけでなく、自分の見たいところだけ閲覧できるので時間短縮にもなりますよ。
理由②検索して仮想通貨BATが稼げる
いつも通りGoogle検索するだけで仮想通貨「BAT(Basic Attention Token)」が稼げちゃいます。
通貨名 | BAT(Basic Attention Token) |
---|---|
時価総額 | 55,805,695,885円 |
特徴 | Braveを利用すると報酬としてもらえる仮想通貨 2017年に取扱い開始した新しい仮想通貨 |
国内の取扱い取引所 | bitFlyer Coinchek bitbank DMM Bitcoin |
稼いだBATは仮想通貨取引所であるbitFlyer(ビットフライヤー)で日本円に交換可能。
私も実際に合計1時間程利用したところ、0.066BAT(時価2.112円)稼げました。
Braveブラウザを3日前から使ってみた結果、
— グッキー@NFTゲーム (@gukkyblog) March 31, 2023
0.066BAT稼げました!
現在のBATの価格が32円だから2.112円稼げた計算。
仕事でPC使う人とかなら、余裕でもっと稼げるんでしょうね。 pic.twitter.com/RAsigc4Pu2
理由③消費電力が少なくバッテリーが長持ち
Braveブラウザには広告ブロッカーが標準で搭載されており、広告の表示を抑制することによって消費電力を削減できます。
さらに、一部の機能を無効にすることでより高いエネルギー効率が実現可能になりました。
スマホのバッテリー持続時間は重要ですし、Braveブラウザの利用によって長時間のインターネット利用が可能です。
消費電力が少ないということは、デバイスのパフォーマンス向上や温度上昇の抑制にもつながります。
一例としてブレイブブラウザと他の主要なブラウザの消費電力の比較表がこちら。
ブラウザ名 | 消費電力レベル |
---|---|
Braveブラウザ | 低 |
Google Chrome | 高 |
Mozilla Firefox | 中 |
Apple Safari | 中 |
Microsoft Edge | 中 |
理由④爆速表示でストレスフリー
Braveブラウザは、他の一般的なブラウザに比べて表示速度が爆速です!
Braveブラウザの表示速度が速い理由は、広告配信に関連するCookieデータを貯めこまず、広告をブロックしているから。
広告ブロックにより余分なデータの読み込みを削減し、表示速度や通信速度を向上させています。
こちらの比較動画を見ると速度表示の違いが歴然ですよ。
ちなみに一般的なブラウザでは、「リターゲティング広告」のような広告が表示されることが多く、ユーザーの好みや検索履歴を追って効率的に見込み客に訴求される仕組みです。
しかし、リターゲティング広告は「Cookie」を利用してユーザー情報を追跡するため、表示速度に影響を与えることがあります。
理由⑤バックグラウンドで動画再生ができる
Braveブラウザに搭載されている「BravePlaylist」機能は、YouTubeなどの動画をバックグラウンド再生できる優れた機能です。
バックグラウンド再生とは、他のタブやアプリケーションを開いている間でも動画の再生を継続することができることを指します。
これまで、YouTube動画をバックグラウンド再生したい場合は、月額1000円支払って「YouTubeプレミアム」への加入が必須でした。
しかし、BravePlaylistを利用することでYouTubeプレミアムに加入していなくてもバックグラウンド再生が可能になります。
例えば、音楽やポッドキャストを聴きながら別の作業を行いたい場合、BravePlaylistは非常に便利です。
YouTubeやニコニコ動画などの動画プラットフォームでのバックグラウンド再生が可能となり、マルチタスクを行いたいユーザーにとって大変便利な機能となっています。
【新機能】ウォレット拡張機能で仮想通貨売却が可能
THE DAYLY HOLDの記事によると、Braveブラウザではウォレット拡張機能内で暗号アセットを販売できるようになりました。
以上の理由から、Braveブラウザは多くのユーザーに選ばれています。
プライバシー保護や広告ブロック、収益システムなど、Braveブラウザ独自の特徴が盛りだくさんなBraveですが、実はデメリットもあります。
Youtube動画の広告をブロックする手順や、バックグラウンド再生のやり方は以下の記事でくわしく解説しているのでぜひ参考にしてください。
>>革命!BraveでYoutube広告を無料でブロックする裏技
Braveブラウザのデメリットは3つ
- 広告が全て消えるのでネットショッピングには向かない
- 翻訳機能が使いにくい
- iOS(iPhone)では仮想通貨BATが稼げない
デメリット①広告が全て消えるのでネットショッピングには向かない
Braveブラウザの広告ブロック機能は、広告がすべて表示されないので興味のある広告までブロックされてしまいます。
ショッピングサイトでは、広告が商品のおすすめやセール情報などを伝える役割を担っていることが多いです。
そのため、広告が表示されないとユーザーはお得な情報を逃してしまうかもしれません。
例えばLedger Nanoという商品は、こちらの広告があると画像が表示されて分かりやすいのですが、Braveだと広告部分がぽっかり空いてしまっています。
表示されない問題を回避するためには、ショッピングサイトをホワイトリストに追加して広告を表示させる設定に変更すればOKです。
ちなみにBraveブラウザで本記事を見ている場合、不要な広告だと認識されるためTwitterの埋め込みが表示されません。
デメリット②翻訳機能が使いにくい
Braveブラウザは、ユーザーのプライバシー保護を重視しているため、他のブラウザ(Google Chromeなど)とは異なり翻訳機能がデフォルトで搭載されていません。
そのため、翻訳が必要な場合は拡張機能を追加する必要があります。
追加インストールが必要なので、一部のユーザーにとっては煩わしさを感じるかもしれません。
デメリット③iOS(iPhone)では仮想通貨BATが稼げない
Braveブラウザの仮想通貨BAT報酬システムは、iOS(iPhone)デバイスでは利用できません。
2020年4月にApple社が制定したAppleのアプリストアポリシーにより、仮想通貨報酬の仕組みが制限されているためです。
ただし、他の端末では引き続きBATトークンを獲得できるため、PCで調べものをする時に活用するといいでしょう。
以上の3つがBraveブラウザのデメリットです。
そしてもう1つ気になるのが危険性や安全性ですよね。
Braveブラウザの危険性や安全性は大丈夫?
結論、Braveブラウザの危険性は低く、安全だと言えます。
理由は以下の4つです。
- 開発元がアメリカに拠点を持つ「Brave Software」
- JavaScriptの開発者であるブレイダン・アイク氏など、実績のある開発陣
- 「ダブリン大学トリニティ・カレッジ」の研究結果で危険性の低いWebブラウザとして認定
- すでに5000万人以上が利用している
※ただし、Braveにインストールできる拡張機能に危険性がある場合もある
- トラッキング防止機能によって一部のwebサイトが正常に表示されないことがある。
- ユーザーが独自のセキュリティ設定を誤って変更することで、セキュリティリスクが高まる可能性がある
- トラッキング防止機能(トラッカー)による表示不具合に対処するためには、見たいウェブサイトをホワイトリストに追加するとブロック機能を一時的に無効化できます。
- セキュリティ設定の誤変更によるリスクを防ぐには、Braveブラウザのデフォルト設定を維持することが重要です。
- 不明な拡張機能やプラグインをインストールする際には、それらの信頼性を確認するようにしましょう。
総合的に見ると、Braveブラウザは他の主要なブラウザと同様に十分に安全です。
Braveブラウザを利用することで、プライバシー保護や広告ブロックのメリットを最大限受けながら安全にインターネットを楽しめるようになるでしょう。
【独自調査】Braveブラウザの評判&Twitterアンケート結果
Braveブラウザユーザーの評判やレビューを集めました。
私のTwitterでもフォロワーさんに独自調査して使用感など生の声を聴いてみました。
まずはネット上の良い評判から見ていきましょう。
Braveブラウザの良い評判・レビュー
- 19.369BAT入金された
- 広告が全部カットされるようになった
- メタマスクを開かなくていい
19.369BAT入金された
Braveブラウザの初獲得BAT入金キター! pic.twitter.com/ZnOWR5msnx
— はるちゃん@きつね楽員 (@ExpHalchan) November 9, 2022
広告が全部カットされるようになった
みなさんブラウザは普段何を使ってますか?
— ふくい@フルベットグループ採用広報 (@Takahiro0905XS) January 24, 2023
自分はブレイブブラウザってのを最近教えてもらって使ってますが、広告をカットしてくれる機能がついてるので、Youtubeの広告とか一才出てこなくなりました。笑
メタマスクを開かなくていい
スマホならメタマスのブラウザよりBraveのブラウザの方がいいと思うのはワイだけやろうか🤔
— SSSS.LIGHT@元素騎士 (@light_genso) March 26, 2023
Safari、ChromeよりBrave派だし
Braveウォレットにメタマスクのウォレットをインポートすればメタマス開かなくていいからやりやすいし😋
PCならBATっていうカソツー稼げる!
Braveブラウザの悪い評判・レビュー
- iosには対応していない
- イラストACでは検索結果のページ移動にも広告が載るようになった
- TVerが見れなくなった
- 急に広告を表示するようになった
- 動画が全て同じになるバグが起きた
iosには対応していない
いよいよiPhone4でSpotifyアプリが使えなくなるって😖
— ひろたか/クロブチ (@jetkurobuchi) December 6, 2022
でも、ウェブサイトからアクセスできるって🎆
2023年1月15日からはブレイブブラウザでバックグラウンド再生だなって考えたけど、こっちはこっちで古いiOSには非対応😣
ランドセルを財布にリサイクルするように、iPhoneも何かにできないかな?
イラストACでは検索結果のページ移動にも広告が載るようになった
ブレイブブラウザでもダメでした。w(´・ω・`) pic.twitter.com/11ToR8Wx0i
— 帝様 (@Teisanma) December 7, 2022
BraveからTVerへリクエストボタンを押しても見れなくなった
Braveのアプリが急に広告表示するようになった
Braveアプリで動画が全て同じになるバグが起こった
Twitterで独自調査をした結果、90.5%が継続して使いたいと回答
TwitterでBraveブラウザを利用したことのある人を対象に、独自アンケートを実施した結果がこちら。
もう1点
— グッキー@NFTゲーム (@gukkyblog) March 26, 2023
仮想通貨BATはトータルどれくらい稼げましたか?
調査の結果「まあまああり」を含めると、なんと90.5%がBraveブラウザを使いたいという結果に!
Braveで稼いだBATの金額は100円~1000円が55.6%と最も多く、中には5000円以上稼いだ猛者もいるほどです。
普通にネットサーフィンするだけでこれだけ稼げるならめちゃくちゃお得ですよね。
上記でご紹介したネットの評判やアンケートをみて頂いた通り、Braveの評判はかなり良いです。
これだけ性能も評価も高いので、私は仕事でもプライベートでもBraveブラウザを使うようになりました。
あなたも今日から爆速のBraveを使ってみてはどうでしょうか?
動作が遅かったり、邪魔な広告が表示されるイライラから解放されますよ。
サクッとかんたんBraveブラウザの始め方
スマホアプリ版とPC版をそれぞれ順番に説明します。
ダウンロードするだけなので、インストール含めて1分で完了しますよ。
Braveブラウザ【スマホ版手順】
- Braveアプリをダウンロードする
- デフォルトブラウザに設定する
Braveのアプリはストアから検索するか、こちらからダウンロードできます。
Braveブラウザ【PC版手順】
- 公式サイトからBraveをダウンロードする
- 以前のブラウザからブックマークと設定を引き継ぐか選択
- デフォルトの検索エンジンに設定する
まずは以下のURLから公式サイトにアクセスし、「Braveをダウンロード」をクリック。
ダウンロードが開始し、1分ほどでインストールまで完了します。
インストールできたら以前使っていたブラウザのブックマークと設定を引き継ぐ(移行)させます。
最後にBraveをデフォルトに設定します。
後からでも設定できるので、とりあえずスキップしても大丈夫です。
これでもうBraveブラウザで快適にネットサーフィンできます。
さっそく画面左上にある検索欄から検索してみましょう。
上記の手順で爆速のBraveブラウザを利用できますが、まだBATを稼げません。
せっかくならこれから解説するやり方を参考にして、BATを稼いでみましょう。
Braveブラウザで仮想通貨BATを稼ぐ方法
BATは以下の簡単3手順で稼げるようになります。
- ビットフライヤーの口座を作る
- Brave RewardとbitFlyerを連携する
- Brave Rewardの初期設定をする
手順①ビットフライヤーの口座を作る
まずはbitFlyer(ビットフライヤー)の口座を作ります。
bitFlyerはCoincheck同様に国内王手の仮想通貨取引所で、初心者でも使いやすいアプリもあって大人気です。
Braveブラウザと連携している唯一の取引所なので、BraveブラウザでBATを稼ぐなら必須!
口座開設は10分で完了します。
Braveで稼ぎたいなら必ず作っておきましょう。
手順②Brave RewardとbitFlyerを連携する
bitFlyerの口座が作れたら、Brave Reward機能と連携します。
アカウントを接続をクリック。
bitFlyerをクリック。
これでbitFlyerとBrave Rewardsの連携ができました。
手順③Brave Rewardの初期設定をする
連携できたら最後に初期設定をします。
Brave Rewardをクリックし、少し下へスクロール。
チップの三本線をクリック。
チップ機能はすべてOFFにしてください。
チップが有効だと獲得したBATをすべて受け取れません。
続いてウォレットをクリックし、下へスクロール。
新しいウォレットを作成するをクリック。
ウォレットとは、仮想通貨を貯めておくデジタルの財布です。
法的事項を確認し、続行をクリック。
作成するウォレットのパスワードを入力。
必ず忘れないようにメモしておきましょう。
次はウォレットのリカバリーフレーズが表示されるので、順番と英単語をメモして下さい。
リカバリーフレーズとは、ウォレットを復元するために必要な復活呪文です。
ネット上に管理せず、紙にメモして大事に保管しておきましょう。
リカバリーフレーズの確認です。
指示された順番通りにクリックしてnextをクリック。
これでBrave Walletの登録が完了しました。
以上でBraveブラウザの設定は完了です。
さっそくBraveブラウザでネットサーフィンしてBATを稼いでみましょう!
私の場合は20分ほどネットサーフィンして気がついたら、すでに0.01BAT稼げていました。
これからBraveブラウザを使ってみて疑問に感じる事がでてくるかもしれません。
以下の章でBraveに関するよくある質問をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
Braveブラウザに関するよくある質問
- Braveブラウザはどこの国で作られたの?中国?
- BraveブラウザはiPhoneでも使える?
- Braveブラウザで稼ぐことは可能?
- 仮想通貨BATはどれぐらいの価値があるの?
- 仮想通貨BATはいつもらえるの?
- Braveと連携できる暗号資産取引所はどこ?
BraveブラウザはiPhone(ios)でも使える?
Brave ブラウザはiPhone(ios)でも使用できます。
広告カットや爆速表示など基本的な機能は問題なく使えます。
しかし、Brave RrewardをつかってBATを稼ぐことはできません。
iPhone版(スマホ)のBraveの使い方はこちらの記事で徹底解説しているのでぜひ参考にしてください。
Braveブラウザで稼ぐことは可能?
Braveブラウザで稼ぐことは可能です。
Windows、Mac、AndroidユーザーならBATを稼げます。
ただし、iosユーザーのみ稼げないので注意してください。
仮想通貨BATはどれぐらいの価値があるの?
2023年4月1日現在、1BAT=約37円です。
CoinmarketcapというサイトでBATトークンの時価がわかります。
仮想通貨の価格は毎日変動するので注意してください。
今後値上がりする可能性も十分あります。
仮想通貨BATはいつもらえるの?
BATは、翌月8日以降を目処に月1回受け取れます。
例えば、2023年3月に稼いだBATは2023年4月8日から受け取れます。
Braveと連携できる暗号資産取引所はどこ?
2023年4月1日時点でBraveと連携できる暗号資産取引所は、ビットフライヤー(bitFlyer)のみです。
他には存在しません。
BraveでBATを稼ぐにはbitFlyerの口座が必須です。
本人確認に1日かかるので先につくっておきましょう。
以下のリンクからbitFlyerの口座開設をすると1000円分のBTCがもらえます。
\1000円分のBTCをゲット /
招待コードが反映されない場合は以下のコードを入力してください。
紹介コード:y1en240j
Braveブラウザはどこの国で作られたの?中国?
アメリカのBrave Software社で作られました。
中国ではありません。
まとめ:Braveブラウザを使わない理由がない!
Braveブラウザの特徴をわかりやすくまとめると以下のようになります。
- Braveブラウザならウザい広告をカットできる→YouTubeやSNSの広告をブロックしてストレスフリー
- ネット検索するだけで仮想通貨が貯まる→ビットフライヤーと連携するだけでOK
- データ使用量節約で高速表示→爆速スピードでイライラとはサヨウナラ
- 誰でもかんたんに無料で使える→インストールは1分で完了
上記のように利用するメリットばかりです。
ぜひ次世代のBraveブラウザでブラウジングして稼いでみてくださいね。
Braveブラウザで稼ぐにはビットフライヤーの連携が必須です。