BraveのPC版とスマホ版の基本的な使い方を教えてほしい。
そもそも無料?
何ができるの?
本記事ではあなたのこんな疑問にお答えします。
- Braveのダウンロードから初期設定手順
- 【Braveマスター】Braveの使い方完全ガイド
- Braveに関する15個のよくある疑問にすべて回答
Braveの基本的な使い方はもちろん、Braveで仮想通貨BATを稼ぐ設定や、Youtube動画を広告無しで視聴する手順まで完全網羅!
本記事を読み終わる頃にはあなたもBraveマスターになれます。
当ブログ「グッキーNFT」では日々の情報収集にBraveを使い、仮想通貨BATも稼いでいます。それらの経験をもとに解説します。
BraveでBATを稼ぐにはbitFlyerの口座が必須です。
本人確認に1日かかるので先につくっておきましょう。
以下のリンクからbitFlyerの口座開設をすると1000円分のBTCがもらえます。
\1000円分のBTCをゲット /
招待コードが反映されない場合は以下のコードを入力してください。
紹介コード:y1en240j
Brave(ブレイブ)ブラウザとは?5つの特徴
- Youtube広告をすべてブロックできる
- 検索するだけで仮想通貨BATが稼げる
- 省エネでバッテリーが長持ち
- 爆速表示だからストレスフリー
- バックグラウンドで動画再生ができる
Braveについてはこちらの公式動画を見て頂くと、さらにイメージしやすいかと思います。
特徴①Youtube広告をすべてブロックできる
Braveブラウザの機能で、Youtube動画の最初や途中に流れるウザイ広告をすべてカットできます。
今まではYoutube広告をカットするにはYoutube Premiumへの加入が必要でしたが、Braveなら不要!
つまりBraveを使えば、Youtube Premiumにかかる月額1550円、年間18600円も損しなくてよくなります。
項目 | Braveブラウザ | YouTube Premium |
---|---|---|
タイプ | Webブラウザ | サブスクリプションサービス |
基本料金 | 無料 | 月額 1550円 |
広告なし視聴 | ◎ | ◎ |
オフライン再生 | ◎ | ◎ |
バックグラウンド再生 | ◎ | ◎ |
仮想通貨報酬 | BATトークン報酬 | × |
トラッキング防止 | ◎ | × |
プライバシー保護 | ◎ | × |
特徴②検索するだけで仮想通貨BATが稼げる
Brave Rewardsという機能により、いつも通りネットサーフィンしているだけで仮想通貨BATが報酬として受け取れます。
BAT(Basic Attention Token)とは、デジタル広告業界を革新することを目的としており、審査の厳しい国内の取引所に複数上場している安全性の高い仮想通貨です。
ネットを見て稼いだBATは国内の仮想通貨取引所であるbitFlyer(ビットフライヤー)で日本円に交換可能。
私も実際に2023年から利用し始めて、1時間程PCで利用しただけで0.066BAT(時価2.112円)稼げました。
Braveブラウザを3日前から使ってみた結果、
— グッキー@NFTゲーム (@gukkyblog) March 31, 2023
0.066BAT稼げました!
現在のBATの価格が32円だから2.112円稼げた計算。
仕事でPC使う人とかなら、余裕でもっと稼げるんでしょうね。 pic.twitter.com/RAsigc4Pu2
稼いだBATは翌月の8日以降、bitFlyerに自動で振り込まれます。
3月に稼いだ2.112円分のBATが、受け取った4月にはBATの価格が上がっていたので9円分になっていました。
特徴③省エネでバッテリーが長持ち
Braveブラウザの消費電力が少ない理由は以下の3つです。
- 広告ブロック機能
- トラッカーブロック機能
- 効率的なリソース管理
- Braveはデフォルトで広告をブロックするため、広告の読み込みや表示に必要なリソースが省かれます。
- 結果、消費電力が削減されてバッテリーが長持ちします。
- BraveはWeb上のトラッキング(追跡機能)もブロックします。
- そのためWebサイトでの追跡処理が減り、システム消費量が削減されます。
- BraveはGoogle Chromeと同じエンジンを利用していますが、独自の最適化を行っているためリソース管理が効率的になるように設計されています。
上記3つの理由からBraveを使用することでバッテリー寿命が約15-25%程度向上すると言われています。
※ただし、具体的な値はあくまで目安であり、実際の効果は利用状況やデバイスのスペックによって変わるので注意してください。
特徴④高速表示だからストレスフリー
Braveブラウザは広告配信に関連するCookieデータを貯めこまず、広告をブロックしています。
そのため余分なデータの読み込みを削減し、高速表示を可能にしています。
ブラウザの速度比較はこちらの動画が非常にわかりやすいので、ぜひ一度ご覧ください。
特徴⑤バックグラウンドで動画再生ができる
Braveブラウザに搭載されている「BravePlaylist」機能を使えば、YouTube動画がバックグラウンド再生可能です。
動画を再生しながら他の作業をしたり、ラジオみたいに音声だけ聞くことも可能。
こちらの機能も広告カット同様に「YouTubeプレミアム」の機能でしたが、Braveなら無料で利用できます。
以上の5つがBraveの特徴です。
Braveブラウザの安全性や評判が気になる方は以下の記事で独自調査したのでぜひ参考にしてください。
>>【独自調査】Braveブラウザが選ばれる5つの理由とは?
Braveブラウザで稼ぐ為の初期設定手順【PCもスマホも同様】
Braveで稼ぐにはbitFlyerのアカウントが必須です。
※Appleの規制により、iPhone(ios端末)ではBATは稼げません。
稼ぐ以外の機能は問題なく利用できます。
Braveブラウザの初期設定は以下の7手順です。
- 公式サイトからBraveをダウンロードする
- 以前のブラウザからブックマークと設定を引き継ぐ
- デフォルトの検索エンジンに設定する
- Brave RewardとbitFlyerを連携する
- 広告の表示頻度を設定する
- Brave Rewardのチップ機能をOFFにする
- Brave Walletを作成する
手順①公式サイトからBraveをダウンロードする
まずは下記のURLからBraveの公式サイトにアクセスし、「Braveをダウンロード」をクリック。
私の使用しているWindowsでは、ダウンロードからインストールまで1分ほどで完了しました。
スマホの場合はアプリがあるのでこちらからダウンロードできます。
手順②以前のブラウザからブックマークと設定を引き継ぐ
Braveをインストールできたら、以前使っていたデフォルトブラウザのブックマークと設定を移行させます。
後からでも設定できるので飛ばしても大丈夫です。
手順③デフォルトの検索エンジンに設定する
Braveをデフォルトブラウザに設定します。
後からでも設定できるので、とりあえずスキップしてもOK。
手順④Brave RewardsとbitFlyerを連携する
BraveをつかってBATを稼ぐにはBrave RewardsとbitFlyerの連携が必須です。
BraveでBATを稼ぐにはbitFlyerの口座が必須です。
本人確認に1日かかるので先につくっておきましょう。
以下のリンクからbitFlyerの口座開設をすると1000円分のBTCがもらえます。
\1000円分のBTCをゲット /
招待コードが反映されない場合は以下のコードを入力してください。
紹介コード:y1en240j
Braveのホーム画面からBrave Rewardsをクリック。
アカウントを接続をクリック。
bitFlyerをクリック。
上記の手順でbitFlyerとBrave Rewardsの連携が完了です。
手順⑤広告の表示頻度を設定する
通知広告制限を最大の「1時間に最大10件の広告」に設定しておくと効率よくBATが受け取れます。
Brave Rewardsの「Braveプライベート広告」をONにし、ONボタン左横にある三本線をクリック。
すると広告表示頻度を選択できるので「1時間に最大10件の広告」に設定します。
手順⑥Brave Rewardのチップ機能をOFFにする
チップ機能をOFFにしておかないと、せっかく稼いだBATの一部がクリエイターにチップとして支払われます。
もったいないので損しないために必ずOFFにしておきましょう。
Brave Rewardをクリックし、少し下へスクロールしてチップの三本線をクリック。
以下の3つともすべてOFFにすればOKです。
- GitHub
手順⑦Brave Walletを作成する
Brave Walletとは仮想通貨BATを貯めるのに必要なデジタルの財布です。
Brave Rewardsからウォレットをクリック。
下にスクロールして「新しいウォレットを作成する」をクリック。
法的事項を確認し、続行をクリック。
作成するウォレットのパスワードを2回入力します。
ウォレットのリカバリーフレーズが表示されるので、順番と英単語をメモして下さい。
リカバリーフレーズとは、ウォレットを復元するために必要な復活呪文です。
PCやスマホのフォルダに管理せず、紙にメモして大事に保管しておきましょう。
できればラミネートして金庫に保管がベストです。
先ほどメモしたリカバリーフレーズを指示された順番通りにクリック。
するとBrave Walletが作成完了されます。
あとはYoutubeを見たり、ネットサーフィンすればBraveでBATを稼げるようになりますよ。
ちなみに仮想通貨を購入する必要はありませんが、bitFlyerなら1円からビットコイン(BTC)が購入可能です。
多くの投資家や専門家の間では、1ビットコインの価値は近い将来1億円になるとも言われています。
2023年4月時点で1ビットコインが約300万円で買えるので持っているだけで100万円が3300万円になるかもしれません。
単純に資産が33倍になる計算ですね。
興味のある方は1000円分でも購入してみてはいかがでしょうか?
続いてBraveブラウザの基本的な使い方を解説するので、サッと目を通しておいてくださいね。
Braveブラウザの使い方【PC版】&【スマホ版】(Android・iPhone)
- 検索(共通)
- ブックマーク(共通)
- ショートカット(共通)
- 統計データの確認(共通)
- Brave Rewards(仮想通貨BATが貯まる)
- Brave Talk(無料通話機能)
- Brave News(最新ニュース)
- Playlist(動画をオフライン再生)
- BraveでYoutube広告をブロックする手順と使い方
- 各種設定
スマホ(iPhone版)はこちらの記事でさらにくわしく解説しているのでぜひ参考にしてください。
①検索(共通)
通常の検索機能です。
検索欄に調べたい単語やURLを入力すればGoogle検索できます。
PCもスマホアプリも同様です。
②ブックマーク(共通)
OpenseaやNFTゲーム関連の公式サイトは必ずブックマークしておきましょう。
「Opensea」で検索して1番上に表示されたサイトが詐欺サイトだった事例があるからです。
③ショートカット(共通)
毎回使うようなサイトはショートカットに設定すると便利です。
私の場合はchatGPTやTwitterなどをショートカットに設定しています。
④統計データの確認(共通)
- ブロックした広告の数
- 節約したデータ量
- 節約した時間
の3が統計データとして表示されます。
⑤Brave Rewards(仮想通貨BATが貯まる)
BATの受け取りやBrave Rewardsの広告設定などはこちらから変更できます。
Braveのプライベート広告をONにしてチップ機能はOFFにし、最大限BATを稼げる設定にしておきましょう。
⑥Brave Talk(無料通話機能)
Brave Talkはzoomのような機能で無料通話ができます。
同時に4人までは無料で利用可能です。
実際使ってみたところ、zoomよりも画像が荒く感じました。
⑦Brave News(最新ニュース)
ネットの最新ニュースが見れて、Brave NewsをみるとBATも貯まります。
日々の時事ネタを確認するのに利用してみるといいですね。
⑧Playlist(動画をオフライン再生)
Brave Playlistに動画を追加しておくとYoutube動画をオフラインで再生したり、バックグラウンドで再生できます。
ラジオのように音声だけにすることも可能です。
⑨BraveでYoutube広告をブロックする手順と使い方
BraveからYoutubeを見るだけで勝手に広告をブロックしてくれます。
Youtubeのアプリが開いてしまう場合は、検索欄に「Youtube」と入力するのではなく、YoutubeのURLを入力するとBrave上でYoutubeが視聴できます。
下記のURLを検索欄にコピペしてください。
https://www.youtube.com/
くわしい手順やオフライン再生できない時の対処法などを、以下の記事内でくわしく解説しているのでぜひ参考にしてください。
>>革命!BraveでYouTube広告を無料でブロックする裏技
⑩各種設定
さまざまな設定が変更できるのですが、おもに使うことの多い設定をご紹介します。
- デザインや背景の変更
- 便利な拡張機能の追加
- 他の端末(デバイス)と同期できる
あとは本当に細かな設定なので、気になる方はいろいろ試してみてはどうでしょうか。
これだけは知っておきたい!Braveブラウザ利用時の3つの注意点
Braveを利用する前に以下の3つの注意点に必ず目を通しておきましょう。
- ios(iPhon・iPad)ではBATが稼げない
- 楽天やamazonなどのネットショッピングには向いていない
- Brave Rewardsと連携できるのはbitFlyerのみ
注意点①ios(iPhon・iPad)ではBATが稼げない
2020年からApplen社の規制により、ios端末(iPhon・iPad)ではBATが稼げなくなりました。
Braveブラウザを使って稼げるのは以下の3種類です。
- Windows(PC)
- Mac(PC)
- Android(スマホ)
その他の機能Youtubeの広告ブロックや、バックグラウンド再生などはios端末でも問題なく使えます。
注意点②楽天やamazonなどのネットショッピングには向いていない
広告をすべてブロックするため、楽天やamazonなどの商品画像広告も非表示になります。
ネットショッピングする際は、設定から広告ブロック機能を解除すると表示可能です。
もしくは楽天のアプリ、safariで開けば広告が表示されますよ。
ちなみにブログなどの記事内に表示される、Twitterの投稿もBraveだとブロックされてしまいます。
今この文章の下に私のTwitterを貼っていますが、Braveブラウザだと見えていないはずです。
#CNPToys #LINENFT
— グッキー@NFTゲーム (@gukkyblog) April 8, 2023
前回は20分以上かかったのに、今回はなんと3分でリーリーをゲット😳
なぜこんな早くできたのか?
デフォルトブラウザをSafariからBraveに変えたのが原因じゃないかと推測。
やっぱり爆速表示は違うね‼️ pic.twitter.com/FMMDlA0CN9
注意点③Brave Rewardsと連携できるのはbitFlyerのみ
2023年4月時点でBrave Rewardsと連携できるのはbitFlyerだけです。
仮想通貨BAT自体の取扱いは他の取引所でもあるので、bitFlyerに入金されたBATを他の取引所やメタマスクに送金することは可能です。
- Coincheck(コインチェック)
- bitbank(ビットバンク)
- BITPOINT(ビットポイント)
- GMOコイン
- DMM Bitcoin(ディーエムエムビットコイン)
ただし、送金手数料がかかるのでbitFlyerで日本円に換金してしまったほうが無駄になりません。
以上3つの注意点に気をつけていただければ簡単に最大限Braveを有効活用できます。
Braveブラウザの使い方に関するよくある質問
Braveブラウザを使うと疑問に感じるであろう、15個のよくある質問にすべてお答えします。
Braveを使っていると後々わからないことが出てくると思うので、ブックマーク推奨です。
- 本当に完全無料なの?
- Braveの弱点やデメリットはある?
- 危険性や安全性は大丈夫?
- Braveアプリは何ができるの?
- Braveをスマホのホーム画面に設定するには?
- 仮想通貨BATってなに?
- 仮想通貨BATはいつもらえる?
- データの移行をし忘れたんだけど後から移行できる?
- 広告の表示頻度を変更する方法は?
- Braveのビジネスモデルはなに?
- 高性能なPCは必要?
- 広告ブロック機能は合法なの?
- Braveはどこの国で開発されたの?
- Braveブラウザ今後の課題は?
- Braveの有料VPNってどう?
質問①本当に完全無料なの?
はい、基本的な機能はすべて完全無料です。
一部有料VPNやBrave Talkを5人以上で利用する場合はお金がかかりますが、他のサービスで代用可能なので正直言って利用するメリットはありません。
質問②Braveの弱点やデメリットはある?
注意点でも上げたように、見たい広告までブロックされてしまうのがデメリットです。
ただし、設定を変えれば広告も問題なく表示されます。
質問③危険性や安全性は大丈夫?
危険性は低く、安全性も問題ありません。
なぜならアイルランドの名門である、「ダブリン大学トリニティ・カレッジ」で行われた研究でBraveブラウザは最も安全なWebブラウザと結論づけられたからです。
実際の論文(英語でめっちゃ長い)
Braveでは「Chromiumベース」というGoogle Chromeと同じエンジンを利用しているため、安定性と互換性が確保されています。
さらに開発者がブレイダン・アイク氏であることも安心材料の1つでしょう。
ブレイダン・アイク氏はプログラミング言語「JavaScript」の生みの親でり、Webブラウザ「Firefox」開発元の共同創立者であるなど、実績と知名度を兼ね備えた人物です。
質問④Braveアプリは何ができるの?
主な機能は以下の5つです。
- 広告ブロック&高速表示
- 仮想通貨BATが稼げる
- 省エネ&バッテリー長持ち
- Youtubeのバックグラウンド再生
- Brave Talkで無料通話
質問⑤Braveをスマホのホーム画面に設定するには?
以下の4手順で設定できます。
- Braveブラウザを開いて右下の3点マークをタップ
- 「ホーム画面に追加」をタップ
- 追加したいサイト名を入力
- 「追加」をタップするとホーム画面に追加される
質問⑥仮想通貨BATってなに?
BAT(Basic Attention Token)とは、デジタル広告業界を革新することを目的とした仮想通貨です。
審査の厳しい日本の取引所で5社以上に上場しているので安全性が高いと言えるでしょう。
Brabeで稼いだBATは仮想通貨取引所のbitFlyer(ビットフライヤー)で日本円に交換できます。
質問⑦仮想通貨BATはいつもらえる?
毎月1回、8日以降にbitFlyerにて自動で受け取れます。
ただし、bitFlyerの口座を作ってBreave Rewardsと連携しないと受け取れないので注意してください。
質問⑧データの移行をし忘れたんだけど後から移行できる?
後からでも設定から移行可能です。
Braveの設定から「ブックマークと設定のインポート」を選択すれば移行できます。
質問⑨広告の表示頻度を変更するには?
Brave Rewardsの設定からプライベート広告の三本線をクリックすれば、1時間あたりの広告表示回数が変更できます。
1時間に表示される広告数が多いほどBATが稼ぎやすくなります。
そのため、多く稼ぎたいなら1時間に最大10回の表示がおすすめです。
質問⑩Braveのビジネスモデル(稼げる仕組み)はなに?
Braveのビジネスモデルは企業からの広告配信によって収益を得る仕組みです。
Braveは広告をブロックする代わりに自社でプライベートな広告を配信し、広告を閲覧したユーザーに対して報酬を支払うシステムです。
質問⑪高性能なPCは必要?
必要ありません。
普通のWindowsやMacのようなPCやスマホでも利用できます。
質問⑫広告ブロック機能は合法なの?
合法なので全く問題ありません。
ドイツでの事例では、出版社のAxel Springerが広告ブロックアプリの相手に訴訟を提起しました。
しかし、出版社の方が最高裁判所で敗訴したため、広告ブロックは問題ないという事実があります。
質問⑬Braveはどこの国で開発されたの?
アメリカのカルフォルニアにある、Brave Software社が開発しました。
なぜGoogleの予測変換に「Brave 中国」と表示されますが、全く関係ありません。
質問⑭Braveブラウザ今後の課題は?
今後の課題としては以下の6つが挙げられます。
- 市場シェアの拡大
- プラグイン・拡張機能の充実
- プライバシー保護の継続的な向上
- パフォーマンスの最適化
- モバイル対応の強化
- Brave Rewardsの普及
Braveはまだまだ成長する可能性のあるブラウザと言えるでしょう。
質問⑮Braveの有料VPNってどう?
BraveのVPNは月額9.99$払えば通信速度が最大で100Mbps出るため、快適なネットサーフィンはや動画視聴などにもぴったりです。
しかし、Braveはもともとかなり高速なので、個人的には普通にネットサーフィンするだけなら必要ないと考えます。
まとめ:【Braveマスター】になって快適なネットライフを手に入れよう!
- Youtube広告をすべてブロック
- 検索するだけで仮想通貨BATが稼げる
- 省エネでバッテリーが長持ち
- 爆速表示
- バックグラウンドで動画再生
- 無料通話
- クリエイターにチップ機能
以上のようにできることの幅がめちゃくちゃ広いのがBraveブラウザ。
2022年にはユーザー数も5000万人を突破するほど人気で、一度使うと他のブラウザは使えなくなるほど便利です。
あなたもBraveマスターになって快適なネットライフを過ごしてみてはいかがでしょうか。
BraveでBATを稼ぐにはbitFlyerの口座が必須です。
本人確認に1日かかるので先につくっておきましょう。
以下のリンクからbitFlyerの口座開設をすると1000円分のBTCがもらえます。
\1000円分のBTCをゲット /
招待コードが反映されない場合は以下のコードを入力してください。
紹介コード:y1en240j