Gate.ioの取引手数料が永年20%OFFになる紹介コード』とアプリの登録方法を教えて。
ついでにどんな取引所なのかかんたんに知りたいな。
急いで口座開設したい方もいると思うので、先に紹介コードと公式HPをご紹介しますね!
リンクから公式HPに飛んでもらうと、最初から紹介コードが入力された状態で口座開設できます。
- メールアドレス
- 紹介コード・・11898665
- 口座開設にかかる時間2分
それではGate.io(ゲートアイオー)がどんな取引所なのか順番に解説していきます。
Gate.io(ゲートアイオー)の特徴
gate.io(ゲートアイオー)は、2022年7月時点で1000万人もの利用者がいる海外の仮想通貨取引所です。
日本ではあまり聞かないと思いますが、世界の取引所ランキングでは2022年7月時点で7位を誇る大手取引所でもあるんですね。
さらに1000種類以上の仮想通貨を取り扱っており、BTCやETHはもちろんマイナーなアルトコインも取引できます。
NFTゲーム(M2E)・Step Watchのトークンである『SWP』も7月に上場し、最大25倍まで価格上昇しました。
※ちなみに同時刻に上場したMEXCでは最大10倍です。
Gate.io(ゲートアイオー)の概要
会社名 | Gate Technology.inc |
設立年 | 2013年 |
取扱通貨数 | 1,000種類以上(2022年7月時点) |
取引手数料 | 取引手数料:0.2%〜0.055% (gate.ioポイントで支払うと0.06%) 販売手数料:0.2%〜0.065% (gate.ioポイントで支払うと0.06%) |
入出金手数料 | 無料 |
レバレッジ | レバレッジなし (日本人に対してレバレッジ取引が制限されている) |
最低取引額 | 取引通貨による BTCなら0.0001BTCから購入可能 (BTCやドル円の値動きにより変動) |
アプリ | Android・ios対応 |
公式HP | https://www.gate.io/ja/ |
取引手数料は0.2%からですが、取引するほど安くなっていく制度により最大0.055%まで安くなります。
Gate.ioのデメリットは3つ
Gate.ioのデメリットは3つ。
- 日本語対応が完全ではない
- 安全なコインだけではない
- 入金は仮想通貨のみ
Gate.ioのデメリット①:日本語対応が完全ではない
Gate.ioはブラウザ版・アプリ版ともに日本語に完全に対応していません。
一部のお知らせとお問い合わせは翻訳機能を使う必要があります。
一番重要な取引画面などは日本語対応しているので普通に使っている分には問題ないですね。
Gate.ioのデメリット②:安全なコインだけではない
Gate.ioは1000種類以上の仮想通貨を取り扱いが多い分、上場の基準が甘いです。
そのため全てのコインが安全なわけではありません。
いろんな草コインが購入できますが、初心者がよくわからない通貨に手を出すのはやめておきましょう。
Gate.ioのデメリット③:入金は仮想通貨のみ
Gate.ioへの入金は仮想通貨のみです。
ホーム画面に『クレジットカードで入金』とありますが、日本のクレジットカードは対応していません。
BainanceやBYBITに送金するように、国内の取引所からXRPを送金すればオッケーです。
Gate.ioのメリットは7つ
Gate.ioのメリットは7つ
- 取扱い銘柄が1000種類以上
- 口座開設方法がメールアドレスのみでかんたん
- 入出金手数料が無料
- 取引量により手数料が安くなる
- 非常に強固なセキュリティ体制
- スマホアプリが使いやすい
- Gate.io限定のNFTが購入できる
Gate.ioのメリット①:取扱い銘柄が1000種類以上
Gate.ioは取扱い銘柄が1000種類以上と非常に多いです。
世界の取引所ランキング1位のBainanceでさえ200種類以上ですからね。
NFTゲームに使用するゲーム内トークンは、最初からBainanceに上場しにくいです。
そのため、Gate.ioを口座開設しておかないとNFTゲームが始められないこともあります。
Gate.ioのメリット②:口座開設方法がメールアドレスのみでかんたん
Gate.ioはメールアドレスのみでかんたんに口座開設できます。
HPからメールアドレスを登録して取引画面になるまで2分でした(笑)
大体の取引所は本人確認(KYC)を行うので、口座開設は10分ほどでも取引開始まで1日かかったりします。
上場に合わせて急いで取引したい時には非常に助かりますね。
Gate.ioのメリット③:入出金手数料が無料
Gate.ioは金額に関わらず、入出金手数料がすべて無料です。
必要なのはネットワーク手数料だけです。
Gate.ioのメリット④:取引量により手数料が安くなる
Gate.ioは取引すればするほど取引手数料が安くなります。
最初は0.2%から始まり、最大0.055%まで安くなるんです。
Gate.ioのメリット⑤:非常に強固なセキュリティ体制
Gate.ioは2013年に設立してから一度もハッキング被害をうけていません。
非常に強固なセキュリティ体制をとっているからです。
- コールドウォレット
- マルチシグ
- 2段階認証
セキュリティを何重にもしているため、安心して利用できますね。
Gate.ioのメリット⑥:スマホアプリが使いやすい
Gate.ioはスマホアプリ版があり日本語対応もしているので使いやすいです。
ブラウザからログイン後、APPの文字が表示されるのでタップするとAPPストアからアプリをダウンロードできます。
スマホアプリで2段階認証やSMS認証も設定できるので、必ず設定しておきましょう。
Gate.ioのメリット⑦:Gate.io限定のNFTが購入できる
Gate.ioにはNFTマーケットがあり、限定のNFTが購入できます。
期間限定で購入できるのが、Gate.ioとAzukiがコラボしたAzuki #5057のNFT。
本来は12ETH(時価約250万円)するものを、14USDT(時価約2000円)で購入できます。
ただし、所有権の1000分の1をもてるという内容です。
普通のAzukiは高くて手が出せないけど、これなら手が届きますよね。
他にもGate.ioのマーケット内でさまざまなNFTが購入できますよ。
Gate.ioを日本人が使っても大丈夫?
結論から言うと、Gate.ioを日本人が使っても大丈夫です。
事実2022年7月時点で『日本人が海外仮想通貨取引所を利用してはいけない』という法律はありません。
Bainanceが金融庁から警告されてるって聞いたけど?
Bainanceが金融庁から警告を受けたのは事実です。
しかし、その内容は『日本人を相手に商売するなら日本の基準をクリアしろ』というものです。
Gate.ioは日本、アメリカ、カナダに対応していますが、積極的に登録を募集していません。
なぜなら日本人に対して現物トレードのみで、レバッジ取引を制限しているからです。
つまり登録してもいいけど、国から警告されないような範囲にしておくねってことです。
Gate.ioは日本に対して取引を制限しており、金融庁から警告も受けないので日本人が使っても全く問題ありません。
Gate.ioの口座開設手順
Gate.ioの口座開設手順は2分で終わります。
当ブログ限定の紹介コードを入力すれば、取引手数料が永年20%OFFになりますよ。
紹介コード・・11898665
https://www.gate.io/signup/11898665
- リンクボタンから公式HPへ
- 公式HPからメールアドレスを登録
- 届いたメールのURLから登録認証する
- ホーム画面からアプリをダウンロードする
口座開設手順はたったこれだけです。
入金するためには国内取引所で仮想通貨を購入する必要があります。
ビットフライヤーとGMOコインがXRPの送金手数料無料です。
仮想通貨初心者の方は使いやすいビットフライヤー。
GMOコインは出金手数料が1万円以上になるので中級者向けです。